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すぐき菜(すぐき)の効能とおすすめレシピ、食品成分表

すぐき菜には、カリウムやカルシウム、葉酸、ビタミンAが含まれています。
その栄養効果として、利尿作用、イライラ解消、造血作用、アミノ酸合成、神経細胞や脳の伝達物質の生産などが期待できます。

すぐき菜(すぐき)の効能

すぐき菜はかぶの一種でアブラナ科の越年草で、乳酸発酵させて作られる漬物「すぐき」の材料になる野菜です。すぐき漬けは京都の伝統的な漬物で、千枚漬け・柴漬けとともに京都の三大漬物といわれています。

生産地は京都の上賀茂地域で、賀茂菜(かもな)・屋敷菜(やしきな)・御所菜(ごしょな)・水茎(すいくき)とも呼ばれています。漬物以外では、未成熟の間引き菜をおひたしや和え物、汁物などに利用されます。

ビタミン・ミネラルともに豊富で、特に葉酸が多く含まれています。葉酸はビタミンB12とともに新しい赤血球を正常に作り出すために必要不可欠とされるため、「造血のビタミン」とも呼ばれています。

赤血球が新しくなるときの細胞分裂に必要とされたり、核酸(DNA・RNA)の合成に働く補酵素として細胞の分裂や成熟に深く関わったりするほか、アミノ酸の合成、神経細胞や脳の神経伝達物質の生産などに関与しています。

すぐき菜の旬は冬で、保存方法としては塩漬けが理想的とされており、賞味期限の目安は約1ヶ月です。

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すぐき菜の人気&簡単レシピ

すぐきの漬物とじゃこ玉チャーハン

味付けはごま油とヤマサの白だしと醤油だけ!ラブレ菌たっぷりな京都のすぐきの漬物で、お腹に良くてとっても美味しいチャーハンを♪卵を炒めすぎないことも、美味しさのポイント。ふわっとした半熟に仕上げると、ご飯にも絡めやすくなります。

すぐきとしらすと梅のパスタ

旨みと酸味がきいた京都土産の刻みすぐきに京菜、しらすを合わせたパスタ。京都風な仕上がりです。しらすとお漬けものから塩気が出るので、塩は少なめから加えましょう。パスタは、細いタイプの方が合うようですよ。

すぐきの葉の炒め物

刻んだすぐき菜をごま油で、炒めるだけのシンプルレシピです。ピリッと効かせた辛みがポイント。強い生命力を持ち、腸内環境を整える作用がある「ラブレ菌」が豊富なこともすぐき菜の大きな魅力。お腹の調子が優れないときにもおすすめの一品です。

水菜とすぐきの炒め物

近年話題の乳酸菌を含むすぐき菜と、同じ京野菜の仲間みず菜を一緒に炒めました。腸内環境改善に役立つラブレ菌に加え、食物繊維も豊富に摂れるので便秘がちな方も是非。

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