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ししとう(シシトウガラシ)の効能とおすすめレシピ、食品成分表

ししとうには、β-カロテンやビタミンC、カリウム、カプサイシン、クロロフィル、食物繊維が含まれています。
その栄養効果として、疲労回復、高血圧予防、新陳代謝促進、肥満抑制、コレステロール減少、健胃効果などが期待できます。

ししとう(シシトウガラシ)の効能

ししとうは、辛味の強い赤トウガラシに対し、野菜として育てられた甘味種です。地中海沿岸が原産地で、日本へは江戸時代に導入されましたが、当時はほとんど普及しませんでした。
食用にされているのは熟さないうちに収穫したもので、緑色が濃いものほどβ-カロテンを多く含んでいます。

ししとうは、強い抗酸化作用を持つβ-カロテンやビタミンCが豊富なため、免疫力強化やがん予防、美肌づくりに有効で、夏バテ防止や疲労回復にも役立ちます。

また、ナトリウムを排出する働きのあるカリウムが高血圧予防に有効であるほか、辛味のもとであるカプサイシンには、健胃作用や、新陳代謝を促進して脂肪を燃焼させる働きがあるため、肥満改善も期待できます。

そのほか、胃腸内殺菌・健胃・疲労回復・風邪予防に有効なクロロフィルや、コレステロールを排出して動脈硬化・糖尿病・がんを予防する働きのある食物繊維も含まれています。

ししとうは、緑が鮮やかで皮にハリとつやがあり、香りが強く、小さめでやわらかいものを選びます。固いものや、切り口やヘタが黒ずんで見えるものは避けましょう。
冷蔵庫か、気温が10度程度の冷暗所で保存できますが、パック詰めのものは腐敗しやすいため、保存用ポリ袋に移し替えて保存しましょう。

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ししとうの人気&簡単レシピ

ししとうの甘辛

不思議なくらい絶賛される甘辛ししとう。どんなに手の込んだ料理を作っても、なぜかこれが一番人気!ししとうと言えば天ぷらという方も、ぜひ一度お試しください。お酒のおつまみにはもちろん、お弁当に入れても彩りよく、あらゆる場面で大活躍してくれます。

厚揚げと蒟蒻とししとうの甘辛

ずーっと美味しい!冷めても汁が出ず、色味も落ちず、やわらかもっちり♪厚揚げは柔らかい絹タイプがおすすめ。片栗粉は多いと煮こごりのようになってしまうので、少量にするのがポイント。炒める時間は、お肉の厚さによって調節してください。

鶏肉とししとうのコチュジャン炒め

疲労回復効果があるビタミンC豊富なししとうは、夏バテ対策にもぴったりな食材。鶏肉と合わせてコチュジャンで炒めれば、栄養もボリュームも満点!玉ねぎやきのこ類を加えると、こどもにも食べやすく仕上がります。

ししとうとちくわの磯辺揚げ

少量の油でOK!ししとうとちくわがベストマッチ♪とっても簡単で、とっても美味。ししとうには免疫力を高める効果があるので、夏バテや風邪対策にも役立ちます。

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