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ツワブキの効能とおすすめレシピ、食品成分表

ツワブキには、カリウムやナトリウム、ヘキセナール、食物繊維が含まれています。
その栄養効果として、抗菌作用、生活習慣病予防、コレステロール値低下、便秘解消効果などが期待できます。

ツワブキの効能

ツワブキは日本あるいは中国が原産地とされ、温暖な海辺近くに自生し、食用または観賞用として利用される常緑の多年草です。佃煮のキャラブキはこのツワブキでも作られています。

ツワブキには強い抗菌作用・抗ウイルス作用のあるヘキセナールという成分が含まれているため、打撲・筋肉痛・切り傷・できものには火であぶった葉を刻んで湿布、しもやけ・虫さされには葉をもんで青汁をつける、食あたり・下痢のときは青汁または乾燥した根を煎じて飲むというように、昔から民間療法として用いられてきました。

そのほか、整腸作用によりコレステロール値を低下させ、動脈硬化・糖尿病・がんを予防する食物繊維も含まれています。

自生しているものや庭などに植えているものを食べる場合は、春に葉が開く前の伸びた葉柄を摘み取ります。民間薬として根を利用する場合は、10月頃に根茎を採取し、刻んで日干しにしておきましょう。
ツワブキは鮮度がすぐに落ちるため、その日のうちに使い切るのがベストです。使い残した場合は、ゆでて冷凍庫で保存しましょう。

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ツワブキの人気&簡単レシピ

ツワブキの佃煮風

手作りだからこそ美味しい日本のおかず。春を感じさせるつわぶきの佃煮、旬の季節にぜひどうぞ。ポイントはアクの取り方。独特の苦味を軽減できる方法は、初めて生のつわぶきを扱う人にも参考になりますよ。

ツワブキと油揚げの煮もの

春の味覚つわぶきに油揚げを合わせた、旬を感じさせる煮物です。優しくて食べ飽きない味わい。出来上がってすぐより、少し冷ましてからの方が味がよく染みています。仕上げにかつお節をまぶすと、風味豊かな仕上がりに♪

ツワブキと牛肉の煮物

黄金比率で作るつわぶきと牛肉の煮物。より美味しく食べるポイントは、一度冷ますこと。調味料のおすすめの黄金比率、なかなか煮物の味が決まらないという方もぜひお試しください。

ツワブキの炒め煮

むくみ解消に役立つカリウムや、凝固作用のあるビタミンKが含まれている旬のつわぶきに、豚肉の旨みがたっぷり♪豚肉をさっと湯引きするので、くどい仕上がりになりません。お肉は豚肉に限らず、牛肉や鶏肉など、何でも合いそうです♪お好みの具材を加えてみてくださいね。

お読み頂きありがとうございます。

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