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竹小豆(タケアズキ)/蔓小豆(ツルアズキ)の特徴と食べ方、食品成分表

竹小豆には、炭水化物やモリブデン、鉄、食物繊維が多く含まれています。
その栄養効果として、エネルギー補給、糖質・脂質の代謝促進、貧血予防、整腸作用、便秘解消効果などが期待できます。

竹小豆の特徴

竹小豆(たけあずき)の正式名は、蔓小豆(つるあずき)です。

竹小豆はマメ科の一年草で、あずきの主茎から伸びる先端部がつるのようになる蔓性種です。東南アジアを起源とする種子繁殖作物で、熱帯地域では3m程度まで伸びることもあります。

さやと種子はあずきより細く小形で、カニの目玉のような形をしていることから、カニノメまたはカニメともいいます。

あずきと同様に食用とされ、乾燥させた豆を煮て米の代わりなどに利用しますが、最近ではほとんど栽培されていません。

含まれている栄養素のなかでは、炭水化物や食物繊維、モリブデン、鉄が目立ちます。したがって、竹小豆には、エネルギー補給や糖質・脂質の代謝促進、貧血予防、整腸作用、便秘解消などの効果が期待できます。

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竹小豆の食べ方

竹小豆は、あずきによく似ているマメです。主な産地は中国やタイ、ミャンマーなどです。これら産地では、竹小豆は煮て食べられています。日本では、あんの原料として輸入されています。

例えば、アサヒのおしるこ(粒入り)の原材料として、竹小豆が使われています。
アサヒ おしるこ

竹小豆は、中国では漢方薬として、むくみの改善や解毒に用いられています。

お手玉の豆にも

食品用ではない安価な竹小豆が、楽天市場で手玉用・手芸用に売られていました。1kgで360円ほど。

普通小豆よりもシャラシャラといい音がするので、お手玉や手芸の中に入れるのに人気の小豆だそうです。

竹小豆(お手玉・手芸用) 1kg

価格:360円
(2016/7/13 23:22時点)
感想(13件)


使う前に電子レンジでチンすると、虫が付きにくくなるのだとか。お手入れの際も、ときどき電子レンジでチンすると長持ちするようです。

お読み頂きありがとうございます。

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