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十六ささげの効能とおすすめレシピ、食品成分表

十六ささげには、タンパク質や食物繊維、β-カロテン、ビタミンB1・B2・K、カリウムが含まれています。
その栄養効果として、老化防止、抗酸化作用、鎮痛作用、皮膚・粘膜の健康維持効果などが期待できます。

十六ささげの効能

十六ささげは、食用にされる若さやの内部に16粒程度の豆が入っているといわれることからこの名がつきましたが、関西などではじゅうはちささげと呼ばれることもあります。完熟した十六ささげは小豆に似た特徴を持ち、単にささげと呼ばれています。

十六ささげを食用にする際は、ゆでて白和えやゴマ和え、炒め物や味噌汁の具にしたり、あるいは筋を取り除いて味付けして煮込んだりします。

豆類であるため、タンパク質、食物繊維、β-カロテン、ビタミンB1・B2・K、カリウムなど、豆類独特の栄養素を豊富に含んでいますが、豆類のなかでも特にβ-カロテンが多く含まれ、抗酸化作用による老化やがんの予防が期待されています。

β-カロテンは体内に入ると必要量だけビタミンAに変換されるため、過剰摂取による心配もないといわれています。そのほか、夜盲症の改善、皮膚・粘膜の健康維持などの効果も知られています。

民間療法においては鎮静作用があると考えられており、煎じ汁を用いて乳腺炎や腰痛などの症状の腫れや痛みを鎮める用途で使用されています。

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十六ささげの人気&簡単レシピ

十六ささげのマグロフレーク煮

とっても簡単!水不要!マグロフレークと弱火で煮るだけで旨味を閉じ込めました。ごく弱火でじっくり煮ることがポイント。水を入れないので、火が強いと焦げ付いてしまいます。味を見て、薄いようなら醤油などで調味してください。

厚揚げと十六ささげの煮もの

栄養豊富な十六ささげに、厚揚げを合わせた煮物。十六ささげは少しだけ長めに煮るといいようです。十六ささげは豆類の中でもカロテンが特に多く、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病予防、皮膚や粘膜の健康維持、免疫力向上などの効果も期待できます。

十六ささげの牛肉巻きソテ

十六ささげを牛肉で巻いただけかと思いきや、食べてみると大葉入り。ごま油でにんにくが食欲をそそります。味付けは塩こしょだけなのに、十分旨い!最後に振りかける塩は好みで加減してくださいね。

十六ささげと茄子のお浸し

麺つゆ利用で簡単。さっぱりノンオイルのお惣菜はいかが?十六ささげと茄子は熱湯で茹でるのではなく、電子レンジ加熱でもOK。カレーの副菜にもぴったりです。冷蔵庫で冷やして召し上がれ♪

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