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納豆は朝と夜どちらに食べるほうがより効果的?

納豆は、蒸した大豆に納豆菌を加えて発酵させたものです。発酵によって、大豆のタンパク質がずっと消化しやすい形になると同時に、大豆にはない多くの有効成分が作り出されます。

血栓を溶かすナットウキナーゼに注目!

特に注目される有効成分はナットウキナーゼという酵素で、血栓を溶かしたりできにくくしたりする作用があり、脳梗塞・心筋梗塞・認知症の予防や改善に効果を発揮します。
納豆菌には整腸作用もあり、大腸ガン予防に効果があります。また、カルシウムの吸収を助けるビタミンKを作り出すので、骨を強くし、骨粗鬆症を防ぎます。
ほかにも、ビタミンB2・E、鉄、リン、カリウム、食物繊維などもバランスよく含まれています。

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ネバネバ成分が内臓機能を高める

納豆のネバネバ成分はムチンによるものです。ムチンは胃の粘膜を保護し、さらに肝臓や腎臓の機能を高めるので、滋養強壮に役立ちます。
また、納豆にはアルギニンも含まれているので、心身を強くして免疫力を高めてくれます。

血栓予防効果を期待するなら夕食に

納豆には整腸作用があるので朝食に食べるのが効果的ですが、ナットウキナーゼの血栓予防効果を考えると、血液は就寝中によどみやすいので、夕食がベストです。または、朝食・夕食と食べ分けてもOKです。

足りない栄養素の補給も忘れずに!

納豆にはビタミンA・Cが足りないので、薬味としてねぎ・海苔・しそなどを使ってそれらの栄養素を補いましょう。まぐろ納豆やいか納豆にすれば、動物性ビタミンであるビタミンB12がたっぷり摂取できます。
また、かぼちゃ・春菊・菜の花・ピーマンなどのビタミンCが豊富な食品と合わせると、ハリのある肌を作るのに効果的です。
ただし、ナットウキナーゼは熱に弱いので、生で食べましょう。

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