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カマスの特徴とおすすめレシピ、食品成分表

カマスには、亜鉛やリン、カリウム、銅、ビタミンB6、EPA、DHAなどが含まれています。
その栄養効果として、骨の強化、味覚機能や脳機能の維持・改善効果などが期待できます。

カマスの効能

カマスは本州中部以南に分布する魚です。全長は最大2mほどになりますが、日本で食用とされるのは30cm程度の小型のもので、市場に出ているのは背が褐色系のあかカマスと青緑をしたやまとカマスです。塩焼きやゆずの香りをつけた幽庵焼き、干物などにすると美味です。

カマスはタンパク質を多く含むほか、亜鉛やリン、カリウム、銅などのミネラルも豊富です。

さらにビタミンB6も多いため、アミノ酸の代謝や筋肉の合成を助け、肌や髪の健康維持に役立ちます。

そのほか、血行促進、動脈硬化・高血圧の予防、コレステロール値低下、記憶力・学習能力の向上、認知症改善、アレルギー症状の緩和・改善に有効とされる不飽和脂肪酸のEPA・DHAも含んでいます。

EPAとDHAはエイコサペンタン酸とドコサヘキサエン酸のことで、これらはオメガ3脂肪酸とも呼ばれ、その効能が注目されている栄養素です。

カマスは体にハリがあり、うろこが揃い輝いているものを選びましょう。生のものは買ったら冷蔵庫に入れてその日のうちに食べきり、干物はきっちりとラップでくるんで冷凍保存します。

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カマスの人気&簡単レシピ

カマスの塩焼き

うろこ付きの場合はうろこ取りか、包丁のみねの部分で取ってください。腸を取る際に力を入れ過ぎると皮が破れるのでご注意を。お腹を切って腸を出してもOK。

カマスのムニエル

焼くときは少し叩いて、余分な粉を落とした方がおいしく仕上がります。お好みでレモン汁をかけてどうぞ。

カマスのガーリック醤油

おいしさのポイントは、水気をしっかり取ること。お好きな方はニンニクをガンガン入れて。ニンニク醤油を入れた後は焼きすぎないようにしましょう。オリーブ油でもOKです。

野菜たっぷり蒸しカマス

上にのせる野菜はお好みで。ピーマンや半分に切ったプチトマトなんかでも彩り良く仕上がります。蒸すとカサが減るので、野菜不足解消にもおすすめ。

カマスの蒲焼き

皮が薄く、動かしすぎるとめくれてしまうので要注意。身も柔らかいので、崩れないように優しく扱ってあげましょう。

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