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ドクダミ

古来より広く利用される民間薬・どくだみ茶の効能とは?

どくだみ茶は、十薬ともいわれるどくだみの葉を使用した健康茶ですが、十種だけではなく、もっと多くの効能を有しています。

どくだみの効能

どくだみには、主に次のような効能があります。

化膿性皮膚炎・膀胱炎・外陰炎・膣炎・食中毒・冷え性・肩こり・水虫・湿疹・にきび・肌荒れ・真菌症・蓄膿症・化膿性の腫れ物 など

また、葉茎・花補の部分は、血行促進・高血圧・動脈硬化・腎炎・膀胱炎・心臓病・脳出血・便秘・排尿障害などに効果があるとされています。
どくだみは昔から毒消しの妙薬として知られていますが、悪臭防止効果もあります。

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毛細血管を強くする

動脈硬化などで血液の弾力性がなくなると高血圧を引き起こしますが、どくだみに含まれるフラボノイド類は、毛細血管の内壁を柔らかくし、強化してくれます。

利尿作用でむくみを解消

どくだみに含まれるカリウムは、過剰なナトリウムを排出させて体内のミネラルバランスを保つため、高血圧予防にもなり、むくみにも有効です。

傷口の回復を早める

どくだみに豊富に含まれるクロロフィルには、皮膚組織の再生を促す働きがあり、傷口をきれいに治すといわれています。これは、クロロフィルが膿を吸い出し、肉芽組織の再生を促すことで回復が早くなるからです。

便秘の解消

どくだみには天然の食物繊維があるため、便秘の解消にもよいとされています。
水溶性食物繊維は、お腹に入って水分を含むと胃酸で固まり、腸管を通るときに絨毛をきれいに掃除するため、便秘が解消されるのです。

飲用の際の注意点

どくだみ茶は、体が冷えているときや体質に合わない場合は飲まないようにしましょう。
また、カリウムが高濃度含まれているため、腎機能の低下している患者や高齢者などの場合は、高カリウム血症を起こす可能性があります。

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(最終更新:2015年8月2日)
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