食の知識&健康

夏座敷とカレイは縁側がよい

通常、カレイは日常的に食卓に登場する魚ではありませんが、高タンパク・低脂肪のあっさりした味で、身のきめが細かく消化もよいので、離乳期の子どもや胃弱の人、高齢者などには最適の食材です。

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縁側はコラーゲンの宝庫

「夏座敷とカレイは縁側がよい」ということわざがあります。これは、暑い夏には座敷の奥より風に当たれる縁側がいいのと同様、カレイを食べるなら縁側が一番おいしいという意味なのですが、ただおいしいというだけでなく、この縁側や骨には、肌の若さを保つコラーゲンが豊富に含まれています。
タンパク質の一種であるコラーゲンは、細胞と細胞を結びつける結合組織の主成分で、細胞膜自体を強固にさせる力があります。このコラーゲンによって若返った組織が皮膚に精気を与え、ハリのあるつややかな肌になるのです。

そのほかの栄養素も充実

そのほか、カレイにはビタミンB群や、血圧・血中コレステロール値のコントロールに役立つタウリンも豊富に含まれています。また、子持ちの場合はビタミンAも期待できます。

美肌を目指すならスープや煮こごりで

カレイは見た目より身が少なく、可食部は全体の5〜6割程度しかないので、栄養源とするなら、1人あたりで中くらいの大きさのものを1尾は使うのが理想的です。美肌効果を期待するなら、スープや煮こごりにして食べると、水溶性のコラーゲンが有効に摂取できて効果的です。

選び方と保存方法

表側の斑点が鮮やかで、裏側の色が白く、濁りやうっ血のないものが新鮮です。エラの色が鮮紅色をしているか、身が厚いかどうかも重要なチェックポイントです。
調理はその日のうちにするのが原則ですが、新鮮なものなら冷凍保存も可能です。ただし、必ず内臓を取ってから急速冷凍しましょう。保存期間は2週間〜1カ月が目安です。

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