食の知識&健康

うなぎが古くから知られるスタミナ食たるゆえんとは?

うなぎは古くから滋養強壮食品として知られる食材の一つで、日本での歴史は1000年以上もさかのぼりますが、当時はもっぱら薬として利用されていたようです。

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とにかくビタミンAの豊富さがスゴい!

うなぎはまずビタミンAが豊富です。その含有量は特筆もので、蒲焼き1人分で1日必要量の3倍以上が摂取できます。
そのほか、タンパク質・脂質・ビタミンB群・ビタミンD・ビタミンE・カルシウム・鉄などの供給源でもあり、脂肪にはIPA(イコサペンタエン酸)が含まれています。
また、うなぎのヌルヌルの正体はムコ多糖類で、弱った胃腸の粘膜を保護するなどの働きをします。「キモ」と呼ばれる肝臓にも、ビタミンAや鉄などが豊富に含まれています。

スーパーなどで買うときの選び方

うなぎは専門店で作りたてをいただくのが理想ですが、スーパーなどで購入する場合は、身がふっくらとして厚く、焼き締まっていないものを選びましょう。蒲焼きや白焼きなどの加工ものなら、冷蔵庫で2日くらいは保存できます。

「蒲焼きに山椒」にはちゃんと意味がある

栄養満点のうなぎですが、それだけではビタミンCや食物繊維が不足してしまいます。野菜といっしょに調理したり、献立に野菜料理を組み入れたりするなどして、栄養バランスをとりましょう。
ちなみに、うなぎの蒲焼きには山椒がつきものですが、これは、単においしく食べるためだけでなく、魚毒を消し、消化を助けるという山椒の薬効まで考えた絶妙の取り合わせです。また、体内での脂肪の酸化防止にも役立ちます。

摂りすぎには注意!

胃腸が弱って下痢をしているようなときは、うなぎの脂肪が負担になることがあるので、避けるのが無難です。
また、肥満やコレステロールが気になる人も、食べる量や頻度に注意しましょう。

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