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リーキ(ポロネギ)の効能とおすすめレシピ、食品成分表

リーキには、食物繊維やカリウム、カルシウム、リン、マグネシウムが含まれています。
その栄養効果として、血栓防止、コレステロール値低下、血糖値の上昇抑制、疲労回復効果などが期待できます。

リーキ(ポロネギ)の効能

リーキは地中海沿岸地帯原産のユリ科ネギ属の二年草で、西洋ニラネギ、ニラネギ、ポロネギ、リークなどとも呼ばれています。ヨーロッパでは古くから栽培され、日本へは明治初年に伝来しましたが、現在はほとんどが輸入もので、日本では北海道や宮城県、岡山県などで生産が進んでいます。

リーキは加熱することでねっとりとして甘味が増します。また煮くずれしにくいため、煮物料理やスープでもおいしくいただけるほか、グラタンやクリーム煮、あるいはゆでてマリネにするのもおすすめです。

ビタミン・ミネラルの含有量は長ネギより多いものの、他の野菜類に比べて少なめです。ただ、ネギ類に共通する刺激成分の硫化アリルには血液を固まりにくくする作用があるため、血栓予防に効果があり、ほかにもコレステロール値低下、血糖値上昇を抑制、殺菌効果などが期待できます。また、糖質をエネルギーに分解するときの補酵素となるビタミンB1の吸収率を高める作用もあるため、間接的にスタミナ増強や疲労回復に役立つことになります。

リーキは、軟白部分につやがあり、傷や変色がなく、太く締まっていて葉が鮮やかな緑色のものを選びましょう。
保存の際は、新聞紙などに包んで冷暗所か冷蔵庫の野菜室に、なるべく立てて入れます。保存状態がよければ1週間程度はもちます。

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リーキの人気&簡単レシピ

リーキのキョフテ

ネギがたっぷり入ったキョフテ。ソースやつけだれ要らずのおいしさ♪リーキ(ポロネギ)を炒めたりハンバーグを焼いたりするときは、焦げないように弱火でゆっくりと。リーキに含まれるビタミンB1には糖質の代謝をサポートし、エネルギーをつくり出す作用があるので疲労回復に役立ちます。

リーキとじゃがいものスープ

ブイヨン・コンソメ・お肉不要!味付けはお塩のみ。リーキ(ポロネギ)をはじめお野菜の甘みをたっぷり楽しめるシンプルで優しい味のスープです。全ての材料を一緒に炒めても均一に火を通すには、切り方がポイント。ビタミンB2を含むリーキは、細胞の新陳代謝を促し、皮膚や粘膜の機能維持や成長に働きかけてくれるので、美容を気にする方もぜひ。

リーキのマスタードチーズ焼き

粒マスタードとチーズで食欲増進!さらにリーキ(ポロネギ)は葉酸が豊富なので、貧血予防にも。リーキは洗って軽く水を切ったらすぐに使うと、ちょうど良い蒸し焼きになりますよ。リーキがやわらかくなるまでしっかり火を通すのがおすすめです。

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