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みりん(味醂)の栄養とレシピ、食品成分表

みりん(味醂)は、調味料や飲用にされるアルコール飲料で、混成酒に分類されます。原料はもち米、米麹、焼酎で、麹の作用でもち米のでん粉が糖分になり甘くなります。

みりんには、アミノ酸や炭水化物、ビタミンB1・B6、銅が含まれています。

みりんの効果

みりんは日本料理の調味料や飲用に用いられるアルコール飲料のひとつで、混成酒に分類されます。主に煮物や麺つゆ、蒲焼きのたれや照り焼きのつや出しなどに用いられますが、白酒や屠蘇酒の材料としても使われます。

江戸時代には、みりんを焼酎で割った「本直し(柳蔭)」が夏場に冷用酒として飲まれており、近年これが再び注目されています。また、日本を旅行するイスラム教徒が和食を楽しめるように、ノンアルコールを追求したみりんも登場しています。

みりんに含まれている栄養素とその健康効果は次の通りです。

アミノ酸

みりんに豊富に含まれているアミノ酸は、筋力アップに効果があるほか、栄養ドリンクやサプリメントに配合されていることからもわかる通り、疲労回復にも役立ちます。

炭水化物

みりんには、生命活動を営む上で欠かせないエネルギー源となる炭水化物も豊富に含まれています。また、炭水化物が分解されてできる糖は脳のエネルギーとなる栄養で、判断力や記憶力を正常に機能させてくれます。

ビタミンB1・B6

ビタミンB1は炭水化物、ビタミンB6はタンパク質の代謝にそれぞれ必要な栄養素です。そのため、髪・肌・爪の健康維持や、エネルギー不足による疲労や夏バテの防止に役立ちます。

銅は体内で鉄が利用されるのを促進する働きがあるため、鉄のサポートをして貧血の予防と改善に効果を発揮します。さらに、育毛にも深く関わるため、白髪予防にも有効です。

みりんの種類

本みりんは、甘味や照りを出す調味料として日本料理に使われます。酒類に属さない「みりん風調味料」とは異なります。

本直しは、みりんに焼酎を加えたもので、飲用にされます。柳蔭(やなぎかげ)とも呼ばれます。

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みりんの人気&簡単レシピ

秋鮭のみりん照り焼き

みりんだけの甘さで煮詰めています。お好みで砂糖を加えてもOK!

生クリームとみりんで生キャラメル

加熱している間は、鍋をときどき炎から外して焦げないよう気をつけてください。オーブンペーパーでくるりと包むとオシャレなお土産に♪持ち歩くときは保冷剤を忘れずに!

かぼちゃの煮物

余熱で蒸らす時間は3〜5分まで。それ以上放置するとホクホク通り越してしまいます。かぼちゃは大きめカットで。色を薄めに出したい時や、かぼちゃが肉厚じゃない場合は、味が濃くなりやすいので醤油だけ大さじ1に減らしてください。

ごぼうの梅みりん煮

梅干しの塩分が優しい場合は、醤油小さじ1ほど足しても良さそうです。だし汁の代わりに「水150cc+だしの素小さじ1/2」でもOK。冷めた方が味がしみておいしいですよ。

みりん醤油が決め手 ねぎトロろ丼

マグロがお安いときにぜひ♪山芋はなくても大丈夫。お酒はアルコールをとばしてもOKです。

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