食の知識&健康

「海のミルク」といわれるカキの驚きの栄養バランスとは?

さまざまな栄養素をバランスよく含むことから「海のミルク」と呼ばれるカキは、ほかの貝類と違って消化・吸収がよいのが魅力の一つです。

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注目の栄養素が目白押し!

ビタミンではビタミンB群が特に多く、ビタミンA・C・Eなども含まれています。
ミネラルでは、カルシウム・鉄・銅・カリウム・ヨウ素・亜鉛などが期待できます。なかでも、血管の健康維持や味覚障害に有効な亜鉛の含有量は群を抜いており、カキ5〜6個で1日の必要量を補うことができます。
そのほか、スタミナ源となるグリコーゲン、体内の毒素を分解するグルタミン酸やシスチン、血中コレステロール値を下げるタウリン、そして不飽和脂肪酸と、有効成分が目白押しです。
また、グリコーゲンやタウリンには、肝臓の機能を活発にする働きもあります。

古代中国から伝わる効能

中国では古代より、カキには、

  • 膵臓や胃の働きをよくする
  • 二日酔いを防ぐ
  • 緊張の緩和
  • 婦人病の改善
  • 精力をつける
  • 肌を美しくする

などの効能があるとされてきました。これらは、現代栄養学でも裏づけられています。

「生ガキにレモン」には栄養的根拠がある

カキは生食のほか、鍋もの・炒めもの・揚げもの・炊き込みご飯・シチュー・グラタンなど幅広く利用できる食材です。
生ガキはレモンをかけて食べることが多いのですが、これは栄養的にも理にかなったことで、次のような効果があります。

  • ビタミンCが鉄の吸収をよくし、貧血の予防効果がアップする
  • タウリンの損失を防ぐ

加熱のしすぎに注意!

加熱調理の際は、火を通しすぎないことが肝心です。必要以上に加熱すると、身が縮んでうまみが半減し、ビタミンB群などの損失も大きくなります。身がプクッとふくれてきたら食べごろです。

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