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EPA・DHA

若年性認知症を発症する6つの危険因子

高齢化社会の進展で認知症患者が増加しています。厚生労働省の最新の調査結果によると2013年の認知症患者数は2012年度で462万人です。また、認知症の予備段階にあたる軽度な認知障害のある高齢者も400万人いることが分かり認知症予備軍も含めると、この人数は65歳以上の高齢者の約4人に1人となります。

一方、65歳未満で認知症を発症する若年性認知症患者数は厚生労働省の2009年の調査結果では37,800人で横ばい傾向と推測されています。18歳から64歳までの発症率は10万人当たり47.8人ですが、年齢が高くなるほど多くなり55歳から59歳では115.1人で60歳から64歳では189.3人と急増します。

若年性認知症患者は横ばい傾向と言われていますが、問題は公的年金だけでは老後の生活が最低限レベルでも出来ず預貯金を取り崩さねばならないことです。更に年金支給開始年齢も65歳へ引き上げられ、将来、更に引き上げられる可能性も残っています。ゆとりある生活を送るには老後も働き続ける必要性がありますが、若年性認知症になると働くことが難しくなってしまいます。

また他の病気と違って現状では認知症は症状の進行を止めることしかできないため、認知症発症を止めること、早期発見して進行を遅らせることを行わないと老後の生活が非常に大変になります。
若年性認知症を発症させるリスクを高める因子はスウェーデンでの研究報告があり、以下の通りです。

  1. アルコール依存     約4.8倍
  2. 脳卒中         約3.0倍
  3. 抗精神病薬の使用    約2.8倍
  4. うつ病・抗うつ薬の使用 約1.9倍
  5. 父親の認知症      約1.7倍
  6. 薬物依存        約1.5倍

これが更に2つ以上になると、最大で20倍にもリスクがアップしてしまいます。

若年性認知症の予防

生活習慣を見直すことで予防することができます。

生活習慣

  • 規則正しい生活をする
  • 十分な睡眠をとる
  • 早寝早起きをする
  • たばこを吸わない
  • 深酒をしない

適度な運動

  • 有酸素運動をする
  • 筋トレをする
  • ややきつめの運動も時々行う

食習慣

  • 栄養バランスのよい食事をする
  • 食べ過ぎない
  • よく噛んで食べる
  • 塩分、糖質、カロリーをとりすぎない
  • 動物性脂肪をとりすぎない
  • 野菜や果物を食べる
  • DHA、EPAを摂取する

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