栄養BOX

健康・美容・栄養をテーマとする情報を発信しています。

食品

ホワイトサポテの効能とおすすめレシピ、食品成分表

ホワイトサポテには、カリウムやカルシウム、リン、食物繊維、葉酸が多く含まれています。
その栄養効果として、高血圧予防、骨の強化、神経の興奮抑制、整腸作用、貧血改善効果などが期待できます。

ホワイトサポテの効能

ホワイトサポテ(和名:シロサポテ)はミカン科カシミロア属の常緑高木で、アメリカが原産です。
メキシコの高地から中央アメリカにかけて分布しており、日本では沖縄・鹿児島・和歌山などで商用栽培されています。

果実は柿のような形をしており、中には大きな種が何個か入っています。完熟すると甘味があるものと苦味があるものがあり、色は緑色から薄い黄色になります。収穫後皮にしわが出るまで常温で追熟されることで濃厚な甘味がでます。食感はクリーミーで甘く、桃や梨のような味がします。

食べるときは事前に冷蔵庫で2〜3時間冷やしましょう。中心部分にある種を避けてナイフで切り、果肉をスプーンですくって食べるのがおすすめです。

ホワイトサポテに特に多く含まれているのは、カリウム・カルシウム・リン・食物繊維です。

カリウムには、ナトリウムが腎臓で再吸収されるのを抑制し、尿への排泄を促す働きがあることから、血圧を下げて高血圧を予防する働きがあるとされています。

また、カルシウムは骨や歯を丈夫にする働きほか、血液凝固や筋肉の収縮、神経の興奮を抑制する働きなどもあります。

さらに、リンはカルシウムやマグネシウムと結合して骨や歯の主成分となるほか、食物繊維は整腸作用や排泄を促す作用、葉酸は貧血を改善する効果が期待できます。

ホワイトサポテの旬は夏です。常温で追熟させたらなるべく早く食べるようにしましょう。

[スポンサーリンク]

ホワイトサポテの人気&簡単レシピ

色が黄色になり、軟らかくなると食べごろのホワイトサポテは、生食での味わいは濃厚で、独特の甘みがあります。追熟させたものはカスタードクリームのように甘くて美味しく、高級果実として販売されています。

生食のほか、アイスクリームやシャーベットにもされます。そのまま凍らせて、シャーベットのようにしても良いでしょう。サラダにも合いそうですね。

お読み頂きありがとうございます。

もし宜しければシェアをお願い致します。
611 views