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EPA・DHA

脂肪をつけずに筋肉をつけたいならカツオの刺身がおすすめ!

肉などのタンパク質を多く含む食品を摂ると、同時に脂肪も多く摂取してしまいがちですよね。そこで今回は、高タンパク・低脂肪のカツオから必要な栄養素を効率よく摂取するコツをご紹介します。

タンパク質の主な働きとは?

タンパク質には、

  • 筋肉や骨などの構成・再生・修復
  • 病気や怪我に対する免疫力アップ
  • 体内に抗体を作る
  • 血液中のヘモグロビンの合成に働く
  • 成長ホルモンを効率よく分泌させる
  • 神経伝達物質として働く

といった働きがあり、体づくりに不可欠な栄養素です。

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疲労回復や骨密度維持にも

カツオの可食部100gあたりのエネルギーは129kcal、タンパク質は25.9g、脂質は2.3gですが、高タンパク・低脂肪・低カロリーなだけでなく、コレステロールや中性脂肪を下げるEPA・DHAを多く含んでいることも大きな魅力で、脂肪をつけずに筋力アップしたいときなどにはまさにもってこいの食材といえます。
また、貧血予防や疲労回復などに効果的なビタミンB群や鉄も豊富なので、お疲れ気味のビジネスマンにもおすすめです。
さらに、カルシウムの吸収を高めるビタミンDも豊富なので、骨密度維持にも欠かせません。

薬味を添えて刺身で食べるのがベスト

カツオに含まれるビタミンB群は水に溶けやすく熱にも弱いので、新鮮なうちに生で食べるのが栄養的には最も理にかなっています。したがって、刺身などの生食なら、栄養を余すことなく摂ることができます。
さらに、薬味ににんにくやねぎを使うと、豊富なビタミンB1の吸収が高まり、一層疲労回復に効果的です。

残ったら加熱して早めに消費

カツオにはアミノ酸の一種であるヒスチジンが多く、時間が立つとアレルゲンであるヒスタミンに変化します。生のカツオが残ったら、加熱調理をして早めに食べましょう。

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