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食の知識&健康

ピーマンはもともと緑黄色野菜ではなかった!?

トウガラシの仲間であるピーマンは、一般的な緑色をしているものは実は未熟果で、熟すにつれてカプサンチンという色素が増え、赤くなっていきます。

熱に強く、保存による損失が少ないビタミンCが豊富

ピーマンはビタミンCが豊富で、大きめのものならレモン1個分に相当する量が含まれています。さらに、ピーマンのビタミンCは、青菜などに含まれるものと違って、熱に強く、保存による損失が少ないという特徴があります。ビタミンCの吸収を助けるビタミンPも多く含まれているので、まさにビタミンCの摂取には最適の野菜といえます。

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利用のしやすさで緑黄色野菜の仲間入り

また、ピーマンはβカロテンの供給源としても優秀です。一般的に100g当たりのカロテン含有量が600μg以上の有色野菜を緑黄色野菜といいますが、ピーマンはそれ以下でも、食べる回数や1回に食べる量が多いため、緑黄色野菜として扱われています。
食物繊維も多く含まれ、その含有量はセロリ以上です。

ぜひ炒めものや揚げもので

調理によるビタミンCの損失が少ないので、生でも加熱調理してもOKです。油を使った炒めものや揚げものなどは、βカロテンの吸収率がアップするので、理想的な食べ方といえます。
ビタミンCには鉄の吸収をよくする働きもあるため、レバーやカキなど、鉄を多く含む食品を組み合わせれば、貧血予防などにも役立ちます。

ピーマンがどうしても苦手というときは

ピーマンの歯ざわりやクセが苦手という人は、まるごとサッと熱湯に通すか、軽くあぶって表面の薄皮を取り除いてから調理すると食べやすくなります。
また、大型で肉厚のパプリカなら、ジューシーで甘みが強く、特有の青臭さがほとんどないので、ピーマン嫌いの子どものビタミン源としても積極的に利用してみてはいかがでしょうか。

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