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食の知識

良いとびうおの見分け方とおすすめの食べ方は?

とびうおは、房総半島の南側から九州の五島列島あたりまでの沖合から沿岸にかけての表層を住処とする魚で、春に北上、秋に南下します。全国各地で水揚げされ、鮮魚として出回っています。

刺身でも干物でも美味!

とびうおは脂肪が少ないため、味は淡白で刺身も美味ですが、加熱すると身がしまるので揚げてもおいしい魚です。卵は「とびこ」または「ゴールデンキャビア」と呼ばれ、寿司種や珍味にされます。
また、干物や練り物などの加工品にもなり、伊豆七島のくさや、五島・鳥取・島根のあごなどが有名です。近年では、フィリピンやインドネシアから輸入されたものが多く出回っています。

栄養とカロリーは?

低カロリーで良質のタンパク質を含んでいます。
また、若さを維持するビタミンEとセレニウムを豊富に含み、いずれも抗酸化作用があります。カロリーは100gあたりおよそ96kcalになります。

おすすめの調理法

とびうおは、より遠くへ飛ぶために、魚体が重くならないよう消化のよいプランクトンを食べ、早く消化できるように腸も短くできています。そのため、お腹はいつも空っぽで鮮度が落ちにくく、刺身や切り身を生姜醤油で食べると美味です。そのほか、有馬煮にしたり、すり身にしてつみれ汁や鍋に入れたりするのもおすすめです。
ただし、塩焼きは冷めると身が固くなるので、熱いうちに食べましょう。

選び方のポイント

とびうおは、次のポイントを参考にして選びましょう。

  • 全体に光沢がある(背部の青黒色が濃い)
  • 目が真っ黒
  • 魚体がピンとしている
  • とにかく輝いている

あまり食べる機会がない人もぜひ!

とびうおは、地域によっては頻繁に食卓に上がる魚ではない場合もありますが、あまりなじみがないという人も、一度食べてみてはいかがでしょうか?

栄養  ビタミンE  セレニウム
食品  トビウオ

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