栄養BOX

健康・美容・栄養をテーマとする情報を発信しています。

βカロテン

完治が難しい皮膚病の乾癬を予防する効果的な対策は?

乾癬(かんせん)は、患者数は欧米に比べると非常に率的に少なく10万人から20万人と推定されています。

難治性の皮膚病疾患 乾癬(かんせん)とは?

乾癬は慢性で原因が分かっていないため根本治療法がなく難治性の病気です。ただ、難治性といっても全く治らないのではなく知らない内に自然に症状が消えてしまうこともあります。症状は、皮膚が赤く盛り上がってカサカサしたフケのような状態ができます。

慢性化する前は乾癬ができている部分と健康な皮膚の部分ははっきりと区別できる状態ですが、慢性化すると境界が曖昧になっていきます。

[スポンサーリンク]

乾癬の治療法

治療法がないため、いかに症状を悪化させないで症状の良い状態の期間を長くするかに重点が置かれた治療が行われます。

外用薬と内用薬を服用する以外に、紫外線を照射して炎症を抑えたり、皮膚の新陳代謝を遅らせたりするほか、ビタミンDを作り皮膚が正常化することを促進させる治療が行われます。紫外線療法は特定の病院にしか設備なくどこででも受けられる治療法ではありません。

乾癬は欧米に多くに日本でも欧米の食生活になってから患者が増加しているので欧米型の食生活が原因の一つになっていると推測されています。

乾癬の予防法

予防するにはタバコ、アルコールを控えること、睡眠不足、ストレスを避けること、食事では肉類や動物性の油脂、砂糖を避け和食中心の食生活に切り替えること、そして、特に必要な栄養分としてカロテン(ビタミンA)を十分に摂取することが重要です。
なお、乾癬はウイルスや細菌によって起こる病気ではないので感染の心配はありません。

乾癬の予防に効果的なサプリメント

ベータカロテン

ネイチャーメイドのベータカロテンでは、2粒でトマト4個分のβタカロチンが摂取できます。胃腸で吸収されたベータカロチンは、肝臓に蓄えられ、必要なときに必要な分だけビタミンAに変わって組織の粘膜などに運ばれます。そして、皮膚や粘膜の健康維持を助けてくれます。ベータカロチンには過剰症の心配がなく、吸収率が低く不足しやすい栄養素なので、しっかり摂ってカラダに栄養をおくることが大切です。

【原材料】
大豆油、ゼラチン、グリセリン、藻類カロテン
【栄養成分】1粒(0.216g)当たり
エネルギー/1.45kcal、タンパク質/0.073g、脂質/0.122g、炭水化物/0〜0.1g、 ナトリウム/0〜2mg、β-カロテン/1.8mg

[スポンサーリンク]

お読み頂きありがとうございます。

もし宜しければシェアをお願い致します。
(最終更新:2015年2月26日)
1602 views