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カリウム

サトイモはどんなタンパク質食品と組み合わせるかがポイント

サトイモの主成分は糖質ですが、カロリーはイモ類の中では最も低く、サツマイモの約半分程度です。また、カリウムが豊富で、ビタミンB1やビタミンC、食物繊維なども含まれています。

健康効果の秘密はあのぬめりにある

サトイモ特有のぬめりの正体はムチンです。老化防止などに有効とされるガラクタンという多糖類とタンパク質が結合した植物性の粘性物質で、消化を助けたり、胃の粘膜を保護したり、肝機能を高めたりする働きがあります。

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組み合わせるタンパク質食品は目的別に選ぶ

サトイモはタンパク質と一緒に摂るのがおすすめですが、どんなタンパク質食品を組み合わせるかがポイントになります。

運動後の疲労回復と傷んだ筋肉の修復

タンパク質と糖質が必要ですが、筋肉疲労のもとである乳酸を分解する働きのあるビタミンB1も一緒に摂るとさらに効果的です。糖質源となるサトイモと、ビタミンB1が豊富なタンパク質食品である豚肉などとの組み合わせが理想的です。

肝臓の働きをよくする

タンパク質は不可欠ですが、同じタンパク質食品でも、この場合はエビ・イカ・タコなどタウリンの多い魚介類を選びます。魚介類のタンパク質とタウリン、そしてサトイモのムチンとのトリプル効果が期待できます。

ぬめりはなるべく残したままで調理

サトイモを煮物などであっさりと仕上げたい場合は、下ゆでをしてから使いましょう。味の含みもよくなります。
ただし、栄養面からいうと、サトイモのぬめりはなるべく残すのがベターです。皮ごと蒸したり、電子レンジで加熱したりしてから皮をむいて調理してもいいでしょう。ムチンだけでなく、ビタミンB1やCも有効に摂取できます。

手がかゆくならない裏ワザ

サトイモの皮をむくときは、あらかじめ手に塩か酢をつけておくと、かゆくなるのを防げます。

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