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ビタミンB群

ジャガイモはごはんより低カロリー、しかもビタミンも豊富!?

ジャガイモの主成分は糖質ですが、カロリーは同量のごはん約半分ほどしかないということをご存じでしたか?

主食代わりに食べればビタミン補給も可能

糖質がエネルギー源として活用されるためにはビタミンB1が不可欠ですが、ジャガイモにはビタミンB1も豊富で、その含有量は植物性の食品では10本の指に入るほどです。そのため糖質が効率よく代謝してどんどんエネルギーになり、疲労回復などに効果を発揮します。
また、加熱や保存に強いビタミンCも非常に多く含まれています。
そのほか、塩分を体外に運び出すカリウムや、腸の働きをよくする食物繊維の供給源としても期待できます。

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おいしいだけじゃない!肉じゃがは栄養素も充実

ジャガイモは、ツナ缶や植物油などビタミンEの豊富な食品と組み合わせると、抗酸化ビタミンのCとEが効果的に働き、ガンや老化の予防効果がアップします。
また、鉄が豊富な食品との組み合わせは、ジャガイモのビタミンCによって鉄の吸収がよくなるため、貧血の予防に役立ちますし、ストレスに強くなりたい人や美しい肌を保ちたい人は、タンパク質食品と組み合わせて摂るのがポイントです。
これらを総合して考えると、鉄やタンパク質の供給源となる肉を取り合わせ、植物油で炒めて煮るじゃがいもの定番メニュー「肉じゃが」は、まさに理想的な料理といえます。

芽や青い部分は必ず取り除く

ジャガイモの芽や皮の青くなった部分には、ソラニンという有害物質が含まれています。多量に摂ると、下痢や腹痛などの中毒症状が現われることがあるので、必ず取り除いてから調理しましょう。
また、加熱前に皮をむいたり切ったりしたときは、空気中に放置しておくと褐変するので、水にさらし、空気に触れないようにしましょう。

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