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少しの工夫でOK!内側から体を温める食事の摂り方

体の冷えはあらゆる健康障害をもたらします。冬になってコートやマフラーなどであわてて防寒対策をしなくても間に合うよう、普段から体を冷やさない工夫をしておきましょう。

朝食抜きでは体が冷えて当たり前

食事をすると体が温まるのは、食べ物を消化・吸収するときに体がエネルギーを発散するためで、これを「食事誘導性熱産生(DIT)」といいます。このDITの量は特に朝が最も強く、夕方から夜になるにつれて減少します。夕食より朝食をしっかり摂るほうが太りにくいといわれるのもこれが理由です。
さらに、睡眠中は体内の熱産生が少なく、一日のうちでも体温が最も下がるため、翌朝は体温が低下しています。このまま朝何も食べずに外に出ると、気温の低い冬には寒さで凍えるのも当然です。必ず朝食を摂り、体内で熱を作った状態で一日をスタートさせましょう。

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「寒いから温かいコーヒーを飲む」は間違い

寒いから温かいコーヒーを飲むという人がいますが、コーヒーには体を冷やすカフェインが豊富に含まれているため、一時的には温まっても、少し時間が経つとコーヒーを飲む前より体が冷えてしまいます。
体を温めたいときは、カフェインの多いコーヒーや緑茶を控え、比較的カフェインの少ない、温かいほうじ茶や番茶を飲むと、体の内側から温まり、また冷えにくくなります。

偏食も冷えのもと

インスタント食品が多い、野菜が不足しているなどの偏った食生活を送っていると、ビタミンやタンパク質などの必要な栄養素を十分に摂れず、体内の代謝回路が十分に回らなくなります。また、血液循環も悪くなり、手足の冷えやしびれにもつながります。
食事は極端に偏ることがないよう、少しでもバランスを意識して摂りましょう。

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(最終更新:2015年10月12日)
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