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カジカの栄養効果とレシピ、食品成分表

カジカには、EPA/DHA、亜鉛、鉄、ビタミンEが含まれています。
その栄養効果として、代謝促進、免疫力強化、コレステロール値低下、脳の活性化効果などが期待できます。

カジカの効能

カジカはカジカ科カジカ属の魚で、淡水産と海水産のものがあり、山間の河川から海岸近くや水深1000mを超える深海まで多様な分布をみせています。

北陸地方名物のゴリ料理や京都名物ゴリ汁の材料になるのは淡水産のカジカで、北海道の郷土料理カジカ鍋は海水産のカジカを使ったものです。ちなみに、琵琶湖周辺でオコゼというのはカジカを指しますが、ゴリというと別種のヨシノボリのことをいいます。

カジカは身が淡白で上品なうえによいだしが出るため、汁物・鍋物・天ぷらなどのほか、卵とじ・炊き込みご飯・骨酒などさまざまな料理に利用されます。

カジカに含まれる主な栄養素はタンパク質やEPA/DHA、亜鉛、鉄、ビタミンEです。そのため、代謝促進、免疫力強化、血栓防止、コレステロール値低下、脳の活性化に役立つと考えられます。

EPAとDHAはエイコサペンタン酸とドコサヘキサエン酸のことで、これらはオメガ3脂肪酸とも呼ばれ、その効能が注目されている栄養素です。

カジカは体にハリがあってぬめりが強く、つやのあるものを選び、買ったら冷蔵庫に入れてその日のうちに料理しましょう。

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カジカの人気&簡単レシピ

カジカのアラの味噌汁

鍋の要領で具材を色々変えてみるのもおすすめ。アラから出る良いダシだけで十分美味しいです。塩味もいいですよ。

カジカの鍋

網にかかったら必ず作る実家の定番料理。カジカは骨が硬いので、調理するとき注意してくださいね。

カジカのあらの三平汁

北海道の義母から教わった地元ならではのレシピ。カジカ、ゴッコ、鱈など白身の魚のアラなら何でもOKです。

カジカの焼き漬

地元の奥さま方にはおなじみの一品。火が通りにくいので、弱火でじっくり焼いてください。

カジカの唐揚げ 柚レモン風味

カジカ汁を作って余ったかじかをアレンジ!骨はあらかじめ出来るだけ取り除いておくことで、食べやすくなります。

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