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食の知識&健康

βカロテン含有量はニンジン以上!海苔の知られざる栄養価とは?

海苔の原料はアサクサノリやスサビノリなどで、これらを養殖し乾燥させたものが板海苔です。岩海苔は天然に生育するアマノリのことで、葉は少々固いものの、風味と香りのよさは抜群です。

独特のうま味のもとはグルタミン酸

海苔の栄養素のなかでも、特に注目したいのがタンパク質です。約40%ものタンパク質が含まれており、その量は大豆に匹敵します。良質なタンパク質のなかには、グルタミン酸・アラニン・リジン・セリシンなどのアミノ酸が豊富に含まれており、海苔独特のうま味はグルタミン酸によるものです。グルタミン酸は細胞の働きを促進し、脳を活性化します。

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ニンジンの約5倍を誇るβカロテン含有量

βカロテンの含有量の多さも、海苔の特徴のひとつです。干し海苔100gあたり43000μgと群を抜いており、皮膚や粘膜を健康に保って美容効果をアップさせるのに役立ちます。これは、ニンジンの約5倍に相当する量です。
また、βカロテンには抗酸化作用もあり、同じく海苔に多く含まれるビタミンC・Eとともに、老化やガンの原因となる活性酸素を除去してくれますので、ぜひとも積極的に摂取したいところです。

低カロリーでシミ・そばかす対策にも有効

このほか、甲状腺ホルモンの重要な成分であるヨウ素、造血ビタミンともいわれる葉酸、貧血予防に効果のある鉄、血圧を下げる働きのあるカリウムなどの栄養素も豊富で、しかも低カロリーというところも魅力です。
また、海苔は新陳代謝を促すビタミン類も豊富なので、紫外線などの影響で出るシミ・そばかす対策にも最適です。

さらなる美肌効果を期待するなら

海苔のβカロテンは、ごほう・菜の花・たけのこ・豆類などに含まれる食物繊維と組み合わせれば、相乗効果で美肌効果への期待がさらに高まります。

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~ 野菜不足で健康を損なう前に ~

明日葉は、秦の始皇帝が東方の海中に求めた「不老長寿の薬草」と伝えられる健康野菜。
葉を摘んでも明日には出てくる生命力が名前の由来で、野菜の栄養価レベルは最高峰です。

野菜不足の解消には、この明日葉を根っこまで丸ごと使った「ふるさと青汁」がおすすめ。

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