食の知識&健康

牛乳が「完全栄養食品」といわれるのはなぜ?

学校給食などで子どものころから私たちになじみのある牛乳。

今回は、そんな牛乳に含まれる栄養素と効能についてご説明します。

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良質なタンパク質が豊富

牛乳には、タンパク質をはじめ、脂質・炭水化物・レチノール・ビタミンB2・カルシウムなどが主に含まれていますが、このうちの大半はタンパク質です。カゼインをはじめ、貧血の予防・改善作用、動脈硬化やガンの予防効果、抗菌作用が知られるラクトフェリン、骨の成長を助けるソマトメジン、赤血球を形成するエリスロポエチン、ガン細胞転移の遅延に役立つグリコプロテインなど、さまざまな栄養素が目白押しで、大変良質です。

不足しがちなカルシウムも効率よく摂れる

牛乳は日本人に不足しがちなカルシウムも豊富で、コップ1杯で成人の一日のカルシウム所要量の1/3を簡単に摂取できます。カルシウムは吸収されにくい栄養素とされていますが、牛乳のカルシウムは効率よく吸収されます。
このように、牛乳はビタミンCと食物繊維を除く各種の栄養素をバランスよく含んでいるため、「完全栄養食品」といわれています。

好相性の料理と効率のよい組み合わせ

牛乳は、飲用のほか、シチュー・カレー・グラタン・味噌汁・ミルク粥などに利用できます。脂肪の多い魚や卵、きのこなどビタミンDの豊富な食品を組み合わせて調理すると、カルシウムが効率よく摂取できます。

くれぐれも摂りすぎには注意!

牛乳類には、普通牛乳・成分調整牛乳・低脂肪牛乳・無脂肪牛乳・加工乳・乳飲料などの種類があります。好みや目的に応じて選びましょう。
ただし、摂りすぎるとコレステロールやエネルギーの過剰摂取につながるので、肥満や生活習慣病が気になる人は控えめにし、低脂肪牛乳や無脂肪牛乳を利用するのがおすすめです。

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