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食の知識&健康

夏の紫外線に疲れた肌にはパパイヤが効く!

甘くて柔らかい果肉がデザートやオードブルなどに人気のパパイヤは、ビタミンCやβカロテンのほか、リコピンなどの注目の成分も含むヘルシーフルーツです。

ビタミンC含有量はみかんの約2倍!

パパイヤのビタミンC含有量は果物のなかでもトップクラスで、みかんの約2倍も含んでいます。
また、体内でビタミンAに変わるβカロテンも豊富です。βカロテンはパパイヤのオレンジ色や黄色のもとになっている色素成分です。そのため、未熟な青いパパイヤには100g中120μgほどしか含まれていませんが、完熟すると480μgと約4倍に増えます。

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相乗効果で日焼けや肌の老化を防ぐ

パパイヤに豊富なビタミンCとβカロテンは、どちらも紫外線が引き起こす日焼けや肌の老化を防ぐ働きがあります。紫外線が肌に当たるとメラニン色素が増え、肌が黒くなったりシミの原因になったりしますが、ビタミンCはこのメラニン色素が作られたり、肌に沈着したりするのを抑えるのです。
また、紫外線は老化の原因になる活性酸素も増やしてしまいますが、βカロテンにはその活性酸素を抑える抗酸化作用があり、肌の老化を防ぎます。
このように、パパイヤには、ビタミンCとβカロテンの相乗効果で夏の肌を紫外線の害から守ってくれるのです。

リコピンも肌の老化防止に一役

さらに、パパイヤには赤い色素成分であるリコピンも含まれています。リコピンにも強い抗酸化作用があり、肌の老化を招く活性酸素の生成を抑えます。

さらに胃もたれを防ぐ酵素も

パパイヤは消化を助ける酵素もたっぷり含んでおり、その一つがリパーゼという脂肪分解酵素です。つまり、油を使った料理や肉料理とパパイヤを一緒に食べると、脂肪分の分解が促進されて消化がよくなり、胃もたれも防いでくれるのです。

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