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食の知識

おいしいぶどうの選び方と注目の栄養効果

ぶどうは意外にも歴史が古く、ジュラ紀に熱帯で出現し、交雑・浄化して誕生したと考えられています。氷河期後にはアメリカ南東部・東アジア南東部・カスピ海沿岸にのみ生き残り、これがアメリカブドウ・アジアブドウ・ヨーロッパブドウの祖先といわれています。

ぶどう選びはここをチェック!

ぶどうを選ぶときは、次のポイントをチェックします。

  • 色が濃い
  • 粒ぞろいがよい
  • 枝に房がしっかりついている
  • 軸が緑色で太い
  • 振っても粒が落ちない
  • 皮にブルームと呼ばれる白っぽい粉(果粉)がついている

味見をしてから買える場合は、房の下の方の粒が甘いものを選びましょう。

冷やしすぎには注意

傷みやすい果物であるため、なるべく早く食べるのがおすすめです。ブルームには鮮度を保つ役割があるので、食べる直前に洗いましょう。
冷やしすぎると味が落ちるので、食べる1〜2時間前に冷やすようにするとおいしくいただけます。長期保存をしたい場合は、皮ごと冷凍するという方法もあります。

注目の栄養素が豊富

ブドウ糖と果糖を多く含み、食物繊維としてはペクチン質が多いため、ジャムなどの加工に適しています。また、有機酸として多く含まれる酒石酸がワインに独特の風味を与えています。
豊富に含まれるカリウム以外にも、鉄・マグネシウムを含み、渋みはポリフェノールの一種であるカテキンやタンニン、赤色・赤紫色・紫色はアントシアニンやカロテンによるものです。

今なお新たな研究が進む薬効

ぶどうは、中国や日本で古くから薬剤としても使われており、喉の渇きや痛みの除去・利尿・食欲増進・造血・滋養強壮などに効くとされていました。西洋でも「畑のミルク」と呼ばれ、肝臓・腎臓・泌尿器などの治療に使われています。
最近では、種子や果実に含まれる育毛物質・ガン抑制物質・認知症抑制予防物質などの新しい薬効に関する研究もなされています。

栄養  ポリフェノール  食物繊維  カリウム
食品  ぶどう  ぶどう糖  果糖

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