栄養BOX

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アンチエイジング

髪のアンチエイジング

髪のアンチエイジングでもっともポピュラーなものがヘアダイやヘアマニキュアです。しかし、ヘアダイやマニキュアは髪にダメージを与えるものなので、ケアをおろそかにすると髪の老化を早めてしまいます。また、髪の量が減って、コシがなくなることで見えてくる地肌はへアダイでは隠すことができません。

頭頂部の地肌や白髪を隠すのに効果的な解決方法はウィッグです。最近は軽くてケアの簡単な部分ウィッグが開発されて蒸れたり、一目見てウィッグとわかるような欠点は大分緩和されました。しかし、ウィッグの大きな欠点は価格です。何十万円もするものが少なくありません。高いので同じウィッグを何年も使うことになり、結局、不自然に若々しい髪型が余計に老けた感じになってしまいます。

本当にアンチエイジングをしたいと思うなら老化を防ぐヘアケアをするしかないのです。

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頭皮のクレンジング

お化粧をしている人は、毎日クレンジングでお化粧を落とします。頭皮も週に一度はクレンジングしてあげましょう。
髪は渇いたままの頭皮に市販のクレンジングオイルをなじませます。この時できるだけ髪につかないようにしましょう。一分程度マッサージをした後は温水で丁寧に洗い流します。クレンジングが終わったら普通にシャンプーをします。

正しいシャンプー

シャンプーは一日一度にしましょう。髪にとって一番いけないのは潤いを無くすことです。また、摩擦も髪質を痛める要因です。シャンプーはどんなに上手にしても髪と髪がこすれあうのをなくすことはできません。シャンプーの回数が多すぎるのは老化のもとなのです。

シャンプー剤はノンシリコンのアミノ酸シャンプーがおすすめです。アミノ酸シャンプーで髪に栄養を与えましょう。
ただ、ノンシリコンシャンプーはあまり泡立たないのですすぎがおろそかになりやすいのです。必ずきちんとすすぎましょう。髪が傷んでいる場合にはシャンプー後にコンディショナーを使います。

シャンプー後の頭皮の手入れは髪を若々しく保つのに非常に重要なことです。ホホバオイルやオリーブ油を頭皮にすりこみます。ただし、量が多いとベタベタしてかえって頭皮にも髪にもよくありません。

シャンプー後は必ずタオルで水気を取ってからドライヤーで髪を乾かしましょう。髪を自然乾燥させると必要な水分も蒸発してしまいます。

マッサージ

血行の改善はアンチエイジングの基本行動です。血行を改善することで、細胞の一つ一つが活性化されます。
一日3回程度、1,2分程度の頭皮マッサージをしましょう。爪を立てないように指圧をします。また、指で頭皮を軽く押さえてぐるぐる回転させるて頭皮を動かす方法も血行改善効果が実感できます。

白髪に効くもの?

白髪は毛根のメラノサイトが劣化するためにおきるものです。髪は本来白髪ですが頭皮から出る直前にメラノサイトにより着色されます。メラノサイトの劣化速度は遺伝的要素が強く、決定的な改善方法は確立されていません。

鉄分不足がメラノサイトの機能を鈍らせるので白髪が増えます。また、ビール酵母に含まれるホップの成分にメラノサイトの劣化を防止する成分が含まれています。ビール酵母は、ミネラルやビタミン、蛋白質を含む健康食品です。髪のみならず、手軽に栄養補給できる健康食品です。

薄毛防止

薄毛は基本的に白髪と同じく遺伝的要素が強いものです。体質的に男性ホルモンが多い人は体毛が濃く、頭髪が薄くなります。頭皮に脂肪分が多いのも頭髪の育成を妨げて薄毛の原因になりますが、頭皮を傷つけるほど強く洗ったり、頭皮を潤い不足にしてもまた薄毛の原因になります。頭皮を清潔に保ちながら適度な油分を確保することが大切です。大豆イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンによく似た成分です。そのため、薄毛防止効果があるという説があります。

蛋白質と抗酸化作用

蛋白質は細胞の健康維維持になくてはならない栄養素です。蛋白質を十分に補給することが髪や肌を美しく保つことにつながります。これに加えて、細胞の劣化を防止することが老化防止の大きな要因になります。細胞の劣化を招く物質がいわゆる活性酸素です。抗酸化作用が強いビタミンC、ビタミンE、βカロテンなどをしっかり摂取することが大切です。

抗酸化物質を壊すもの

抗酸化物質を壊すものの筆頭が煙草です。煙草以外にもアルコール、カフェイン、ストレス、睡眠不足などが抗酸化物質を大量に消費します。ストレスや睡眠不足が重なる場合にはビタミンCなどの水溶性抗酸化物質を多く摂取して老化を緩和しましょう。特にビタミンCは、アミノ酸が細胞の構成成分であるコラーゲンの生成に関与します。髪や皮膚の老化防止には非常に有効なビタミンです。

ビタミンB群は髪や皮膚の組織を守るビタミンです。水溶性で体内に蓄積しないので少し多めに摂取すると効果的です。

ヘアスタイル

ロングヘアは、髪の先のほうにまで栄養が行きわたらないのでパサパサします。また髪の重さで頭頂部にボリュームが出ないため地肌が見えてしまいます。

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