健康茶・ハーブティー

南米で日常的に飲まれるお茶、コカ茶がもたらす強い覚醒作用とは?

コカ茶はコカノキ科コカ属の常緑低木樹の葉から作られるお茶で、覚醒作用があることでよく知られています。南米(特にペルーやボリビア)では日常的に愛飲されています。

コカ茶の覚醒作用とは?

コカの葉には中枢神経を刺激して精神を興奮させる作用があるため、恐怖感の喪失、疲労感・空腹感の軽減、眠気覚ましなどの効果が得られるとされています。このことから、ボリビアでは鉱山労働者などの重労働者がコカの葉を噛みながら仕事をする習慣があります。ただし、継続的に服用することでアルコール飲料と同様に幻覚や妄想を生じ、精神毒性を示し攻撃性が増すといわれています。

多くの国で麻薬として厳しく規制

コカの葉は薬物依存を形成し常習化するとして多くの国で麻薬として扱われ、使用・所持・販売が規制されています。日本など先進国の大半ではコカノキ、コカの葉を含めすべて麻薬・麻薬原料植物に定められ、栽培・持ち込み・流通などが厳しく規制されています。

コカ茶の飲み方

コカ茶は干したコカの葉数枚~数十枚に熱湯を注ぎ、しばらく待ってから飲むのが一般的で、砂糖を入れて飲むことも多くあります。日常的な飲み物でティーバッグも販売されています。コカの成分による覚醒作用には空腹を忘れさせる効果もあるとされるため、食前よりも食後に飲まれることが多くあります。また、コカ茶を飲むことによってコカの成分を体内に取り入れ、頭痛や内臓の不快感といった高山病の症状を緩和させる効果も期待できます。

ちなみに、局所麻酔薬または麻薬として知られるコカインはこのコカの葉から抽出されたものです。初期のコカ・コーラにはコカの葉が使われており、微量ながらコカイン成分が含まれていましたが、現在ではその代用としてカフェインが用いられていますので、ご心配なく。

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