栄養BOX

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健康茶・ハーブティー

アジアの定番ハーブ、レモングラスティーが胃腸を健やかに保つ

レモングラスは東南アジアや南インドが原産のイネ科オガルカヤ属の多年草で、ハーブティーに使用されるのは葉の部分です。

数千年前から感染症や熱病の治療薬として利用され、現在でもタイ料理など暑い地方の料理によく使われています。

むくみ改善

レモングラスティーには血流を改善し代謝をよくする効果があるため、冷え性・むくみの改善効果や、痛みを緩和する効果があるといわれています。

殺菌作用

レモングラスティーは風邪の初期症状である頭痛・発熱・喉の痛みに効果的とされています。はちみつやショウガを入れて飲めばより効果が増すといわれています。

胃腸の調子を整える

レモングラスティーは食欲不振や胃もたれ、膨満感の解消に有効といわれているため、食後に飲むのがおすすめです。

美肌効果

レモングラスティーには抗酸化作用や皮脂の分泌を調整する作用があるため、毛穴を引き締めたり皮膚にハリを与えたりするほか、吹出物が気になる場合にも効果的とされています。また、コラーゲン産生作用もあるといわれています。

ダイエット効果

レモングラスティーには、脂肪をためにくい体にしたり、リンパの流れを促進したりすることでセルライトの改善がされたりといった効果があるため、ダイエットに役立つといわれています。

不安感の緩和

レモングラスティーにはセロトニンの分泌を促し、不安感を和らげて気持ちを元気にする働きがあるといわれています。ただし強く作用するものではないため、あくまでも少し気分が落ち込んでいると感じた際のサポート的なものとして役立てるのがおすすめです。

レモングラスティーの作り方&飲み方

ドライハーブの場合はティースプーン2杯分の茶葉に熱湯を注いで3分ほど蒸らし、フレッシュハーブの場合は水の状態からレモングラスを入れて沸騰させます。レモンに似たさわやかな香りでクセがないため、ハーブティーが苦手な方でもおいしく飲めます。はちみつやショウガとの相性がよいため、お好みで入れるとよりおいしくなります。


レモングラスティーには大きな健康被害や副作用の心配がなく、安全性は非常に高いといわれています。ただし、妊娠中の多量摂取は子宮出血や流産を誘発する恐れがあるため、妊婦さんの使用は控えましょう。

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