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カヴァカヴァの効能 効果と注意点

カヴァカヴァは、気分をリラックスさせて不安を解消します。

カヴァカヴァが良く効くのは、不安を感じやすい人、眠れない、緊張しやすい、自律神経の安定、更年期障害の緩和などに効果があるとされています。

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カヴァカヴァの効能

カヴァカヴァは、別名カバと呼ばれるコショウ科の植物で、主に南太平洋諸島で自生しています。気分をリラックスさせて不安を解消する効果があり、日本ではまだあまり普及してはいませんが、アメリカやヨーロッパではカヴァカヴァが不安の解消や不眠の改善などの目的に一般的に利用されています。
南太平洋の先住民の間では、カヴァカヴァの根を砕いて、ココナッツミルクで割って飲むと気分が高揚することから、儀式には欠かせない飲み物だったと伝えられています。

カヴァカヴァには、カバピロンという物質が含まれ、抗不安作用、鎮痛作用、筋肉の緊張緩和の作用があると確認されています。また、精神を落ちつかせる作用もあることから、痛み止めやリューマチの治療薬や、不眠にも効くとされています。カヴァカヴァは、不安を感じやすい人、不眠、アガリ症、更年期障害を持つ人に特に効果があるといわれています。

但し、カヴァカヴァの摂取については、妊婦や授乳中、うつ病の治療や肝臓へ疾患のある場合は避けましょう。また、使用中は眠気を感じることがあったり、アルコール飲料や薬物との併用は、効果が強く出ることがあるので十分に注意しましょう。

カヴァカヴァの種類と飲み方

カヴァカヴァは、エキスを固めて錠剤にしたものが主流となっています。

カヴァカヴァの飲み方としては、一日の摂取量はカバピロンの含有量で60〜120mgを目安とします。医師の指示がないときは服用を3ヵ月未満にとどめましょう。カヴァカヴァの服用後は反射能力が低下することがあるので、自動車の運転などには注意してください。

参考サイトの紹介

カヴァカヴァ(カバ)に関しては、国立健康・栄養研究所の以下のページが参考になります。
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail805lite.html

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カヴァカヴァサプリメントの効果と注意点

カヴァカヴァは、南太平洋ポリネシア原産のコショウと同じ種類に属する低木の植物です。カバカバとも呼ばれています。

イギリスの海軍士官であり海洋探検家でもあり、ハワイ諸島を発見したことでも有名なキャプテン・クックによってカヴァカヴァは発見されたと言われています。

カヴァカヴァに含まれるカバラクトンという成分に鎮静作用があり、ストレスを緩和する働きがあります。
カヴァカヴァには、筋弛緩作用があり緊張時、ストレスを強く感じる時に筋肉が硬くなる状態を和らげて、身体をリラックス状態にする効果があります。
このため、不眠症や精神的な疲労に効果があり、その効果が強い割には、依存性がないという特徴があります。

尚、カヴァカヴァの摂取で、劇症肝炎や肝不全等の肝障害を引き起こす症例が海外で報告されていることを厚生労働省が発表しています。
サプリメントなどでカヴァカヴァを摂取するときは、その摂取量に関して注意するとともに妊婦や授乳中、肝臓の持病がある場合は避けるか医師に相談してから摂取する必要があります。

まとめ

カヴァカヴァは別名カバとも呼ばれるコショウ料の植物で、南太平洋諸島に自生しています。カヴァカヴァの根を砕いて水に浸け、ココナッツミルクで割った非アルコール飲料は、飲むと口の中が麻痺し、続いて気分がよくなるという作用があり、南太平洋の先住民の儀式に欠かせない飲み物だったと伝えられています。

カヴァカヴァの有効成分

中枢神経をリラックスさせる成分が含まれています。カヴァカヴァは、日本ではまだ一般的ではありませんが、アメリカやヨーロッパではそのサプリメントが不安の解消や不眠の改善、鎮静などの目的に手軽に利用されています。カヴァカヴァの有効成分はカバピロンという物質で、動物実験で抗不安作用、鎮痛作用、筋肉の緊張緩和、抗けいれん作用が確認されています。

最後に

カヴァカヴァの人を対象にした臨床的な研究でも、更年期障害による不安感の消失や、不安神経症の改善効果が認められています。これらの臨床試験は偽薬(プラセボー)を用いて行う厳格な二重盲検試験によるもので、その試験結果は信頼できるものです。

カヴァカヴァは、妊婦や授乳中の女性の使用や、内囚性のうつ病への治療に用いるのは避けるべきでしょう。ごくまれに皮膚が黄変したり、鱗状の発疹が出ることがあります。また、カヴァカヴァを過剰な量を継続的に摂取していると、一時的に皮膚や毛髪、爪が黄変することがあります。どちらも摂取を中断しましょう。カヴァカヴァは、アルコールなどの中枢神経に作用する飲料や薬物との併用は、効果が強く出ることがあるので十分に注意しましょう。

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