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クコシの効能 効果と注意点

クコシは、不老長寿の薬として知られ、疲労回復や滋養強壮に効果があります。

クコシが良く効くのは、疲労回復、強壮、血行促進、視力回復などに効き目があるとされています。

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クコシの効能

クコシは、枸杞子と表記し、クコの成熟した果実のことです。産地は主に北海道を除く日本全域で、中国では漢方薬として利用されており、日本でも古くから不老長寿の薬として知られていました。現在でも、薬膳料理やクコ酒としても知られています。

果実には、各種ビタミンなどが豊富に含まれ、降圧作用や、抗脂肪肝作用があります。カロチノイドも豊富で、血行促進にもとても効果があるとされています。またアルカロイドという成分があり、興奮した神経を鎮める働きがあります。また、視力の低下やめまいのほか、腰や膝の倦怠感、性機能障害など、不老長寿・強壮薬に効果があります。そのほか、抗がん剤や放射線の副作用を抑制するとも言われています。

クコは果実だけではなく、根や葉も役立っています。根は地骨皮(ジコッピ)と呼ばれ、血糖降下作用・降圧作用・解熱作用・強壮作用があるとされ、葉っぱはビタミンCを豊富に含んでいるため、お茶などにして引用することで、風邪も引きにくく、高血圧にも良いとされています。

摂取方法は、サプリメントはもちろん、クコの実は甘みがあるためそのまま食べたり、料理に利用したり、実や根や葉はお酒に漬けておくなどクコ酒としても楽しめる果実なのです。

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クコシサプリメントの効果と注意点

クコシは、中国原産のナス科の落葉低木のクコの成熟した果実のことで、日干しして乾燥させて利用されます。
クコシは、お酒に漬けてクコ酒として飲用として利用したり、生のままやドライフルーツにして飲食用として利用したり、薬膳料理の一つのお粥の具としても利用されています。

クコシには有効成分として、カロチノイド(カロチン、ゼアキサンチン、フィサリエン)、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ニコチン酸、リノール酸などが含まれています。
効能としては、血圧降下作用、血糖値降下作用、脂質代謝改善作用、脂肪肝予防・肝機能保護作用、免疫力アップ作用、滋養強壮・疲労回復効果、めまい、頭痛、視力回復効果、血行促進などがあります。

また、クコシには、ホルモンの分泌を促進する作用があることから、特に高齢者がクコシを常用することは長寿、健康増進に良いとされています。
尚、クコは果実のクコシだけが利用されるのではなく、根は地骨皮(ジコッピ)と呼ばれ、葉はクコ葉と呼ばれて生薬として利用されています。

クコシの利用に当たっては、クコシに含まれているベタインが、月経促進や人工中絶薬の作用があるため妊婦、及び授乳中は摂取を控えた方が良いでしょう。

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