栄養BOX

栄養と健康をテーマに情報発信しています。

パラチノース(成分名 イソマルツロース)の効能 効果と注意点

パラチノースを摂取することで集中力が増加・持続することや、リラックス効果も期待されます。

パラチノースが良く効くのは、血糖値の上昇を抑える、インスリン濃度を下げる、集中力を上げる、リラックス効果に効き目があるとされています。

[スポンサーリンク]

パラチノースの効能

パラチノースは砂糖に酵素反応を加えて作る天然甘味料のことです。パラチノースは糖質甘味料に分類され、良質の甘味がありますが、虫歯菌はこのパラチノースを栄養分としないために、虫歯を予防する事ができるのです。

パラチノースは、小腸で全て消化吸収されますが、その速度がショ糖よりもかなり遅いため、急激に血糖値を上昇させないため、血中のインシュリン濃度を下げる効果もあります。また、カロリーもショ糖の半分しかないため、カロリーの摂取を抑えることもできます。その結果、内臓脂肪が減ることなどから、今話題のメタボリックシンドロームの解消にも役立ちます。
更に、内臓脂肪が減ることで、血圧の低下が見られるなど、複合的な要因から様々な病気を改善させることが分かっています。

パラチノースを摂取することで集中力が増加・持続することや、リラックス効果もあることも伝えられています。
また、他の低カロリー甘味料でよく見られるような緩下の症状もありませんので、年齢や体調を問わず、安心して使用できる天然の糖質なのです。

[スポンサーリンク]

パラチノースサプリメントの効果と注意点

パラチノースは、三井製糖(株)の登録商標名であって成分名はイソマルツロースです。パラチノースは、天然ではハチミツやサトウキビに含まれることからも分かるように甘味成分の一つでさっぱりとした甘味を持っています。
ハチミツやサトウキビに含まれる天然のパラチノースは少量であるため、三井製糖(株)が、砂糖に酵素を作用させて大量に作ることに世界で初めて成功しました。

パラチノースの持つカロリーは、砂糖と同様に1gあたり4カロリーありますが、砂糖に比べると分解されて体内に小腸で吸収される速度が遅いため、血糖値の上昇も緩やかとなる効果があります。
そのため、糖尿病患者の甘味料として砂糖の代用として利用されています。また、もう一つの効能は、この甘味料に対して虫歯菌が反応しないためパラチノースが含まれた甘味食品を食べても虫歯になる可能性が低くなるという効果があります。

甘味度は砂糖の2分の1であるため、すっきりとした甘さで最近の甘さ控えめの味覚傾向にも沿っている甘味料です。その効果は、パラチノースを含む食品が特定保健用食品に指定されていることで分かります。

[スポンサーリンク]

お読み頂きありがとうございます。

もし宜しければシェアをお願い致します。