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摂りすぎは逆効果!?知っておきたいロイシンの摂取量目安

ロイシンは必須アミノ酸のひとつで、バリン、イソロイシンとともに分岐鎖アミノ酸(BCAA)に含まれる成分です。
ロイシンの栄養効果として、疲労回復、ストレス緩和、育毛促進、筋肉強化などが期待できます。

ロイシンの効能

ロイシンにはタンパク質の分解を抑える働きがあるため、不足すると腎機能の低下や糖尿病の原因につながりますが、通常の生活をしている限りは不足しにくいアミノ酸なので、特に心配はいりません。

また、ロイシンには次のような効能もあります。

  • 疲労回復(肝機能を高める働きがあるため)
  • ストレス緩和(鎮痛作用があるため)
  • 育毛促進(毛髪の健康維持に関与しているため)
  • 筋肉強化(タンパク質の合成を促進するため)

ただし、ロイシンは動物性タンパク質に多く含まれているため、摂りすぎると肥満につながったり、体調を崩して免疫力が低下したりする可能性があるといわれています。
そのため、ロイシンの摂取量の目安は1日あたり体重1kgに対して39mgとなっています。つまり、体重が60kgであれば、2340mgの摂取が必要ということです。

ロイシンは、レバー・牛肉などの肉類や、アジ・カツオなどの魚類に多く含まれていますが、他のアミノ酸とバランスよく摂取する必要があります。
また、ロイシンを含むBCAAのアミノ酸は、運動30分前に摂取するとより効率よく体内に吸収することができます。

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